【みだらなおもちゃ4 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜】あとりえ牡丹
主人公の柏木杏珠は毎年に夏になると必ず、生まれ故郷の実家に帰省することにしていた。
自然に囲まれた田舎の祖父の家での生活は、都会暮らしの彼女には新鮮だった。
地元に住んでいる年下の少年達(エイジ・タクヤ・シンジ)を連れて、まるで〇キ大将のように海や山で遊び回る日々。
気が弱くて甘えん坊のシンジ。ずる賢くて生意気なタクヤ。寡黙だがガタイのいいシンジ。
杏珠よりもだいぶ歳の離れた少年達だったが、田舎特有の近所付き合いの近さから、彼女にとっては弟分のような存在だった。しかし童心に帰って遊ぶ彼女とは反対に、少年達は成長をして女を意識するような年頃になりはじめる。すると杏珠の事を性欲の対象としてみるようになっていて…。
ある日、ひょんなことからタクヤとシンジは杏珠を強●してしまう。
無害だと思っていた少年達に暴行された彼女は、世間体や自身に恋人がいることなどから、自分に起こったことを誰に打ち明けることもできない。一方で一線を越えたタクヤ達は、事あるごとに杏珠にセクハラを繰り返し、度々性的な関係を持とうとせがんでくる。
そんな日々を過ごしているうちに、杏珠の彼氏までも彼女を追って田舎にやってきて…。
夏の田舎を舞台にヒロインが次第に堕ちていく様を描きます。
〇市民プール。彼氏のいない所でセクハラを受け続ける杏珠。
〇夏祭り。旧友と出会って盛り上がる彼氏たちから置いてきぼりにされがちな杏珠を、少年達が誘惑する。
〇露出散歩。田舎で人通りが少ないのを良い事に、タクヤ達は杏珠にリードを付けて散歩させることに…。
〇その他。
連作ではありますが前作を知らなくても十分楽しんでいただけるように作っております。
基本32枚
133ページ
サイズ2400×1800
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