【ふたなりクリーチャーvol.8【衝突!!火ノ女対青女房】】夜ノヲカズ食堂

ふたなりクリーチャーvol.8【衝突!!火ノ女対青女房】_1
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ふたなりクリーチャーvol.8【衝突!!火ノ女対青女房】_2
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ふたなりクリーチャーvol.8【衝突!!火ノ女対青女房】_3
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ふたなりクリーチャーvol.8【衝突!!火ノ女対青女房】_4
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ふたなりクリーチャーvol.8【衝突!!火ノ女対青女房】_5
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ふたなりクリーチャーvol.8【衝突!!火ノ女対青女房】_6

ふたなりの妖怪や悪魔などのかわいいクリーチャーとエッチしよう!
第八弾は火ノ女の炎美ちゃん対青女房の青(あおい)ちゃん。

●プロローグ
「お〜前殿?どっか遊びに行こうぞ?」
正午を過ぎた頃だろうか、オレはまだ布団の中にいた。
今日は久々の休日だ。日頃の疲れを落とすために一日中寝る予定だった。
「う〜ん、今日はパス。姉妹でどっか行っておいで」
「美冷はケラ子に連れられてどっか行ったし、
美雷と美土緑姉はイヨンに行っちまったわい。」
「そっか〜、そりゃ残念…ZZZ」
「おーい、寝るなお前殿!こんないい女と遊びに行ける機会などそうそうないぞぃ!」
「また今度なぁ〜、オレは仕事で疲れ…うっ…!?」
突然首を何者かに絞められているような息苦しさを感じた。
「……お前殿……?どうした!?」
「く、苦しい…だ、誰かに首を絞められてるような……」
「…ぬっ…!?妖気を感じる!!玄関か!!」
玄関のドアを蹴破る炎美。外には青い衣を纏ったお歯黒の女がいた。
「フォッフォ、わしに気付くとは貴様も妖か。」
「おぬしか、お前殿に呪いをかけたのは!」
「いかにも。わしは青女房の青(あおい)。お前殿はわしが頂いていく。」
「青女房…!?そうかお前が、だが、そんなことはわしがさせぬぞ!」
火ノ女の炎美、青女房の青、二大妖怪の戦いが始まろうとしていた。

●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF

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