【おっぱいアイランド】童子繭
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
たまたま乗った飛行機がハイジャックされて、犯人がかなり変わった趣味のゲイで、小太りのチー牛の僕に欲情して股間を顔面にすり付けてきた。その隙をついてゴルゴ13みたいな肉体の非番の刑事がそいつを取り押さえたことで、僕の楽園行きは決まった。
人質の一人だった大金持ちの宮城という爺さんが、刑事だけでなく僕にまで感謝してハーレムアイランドを用意してくれたのだ。
刑事「へい、相棒、ここは最高だな」
俺「刑事さん、僕なんかまでお供していいんですかね」
刑事「お前があの犯人を欲情させたから、俺が奴を取り押さえられたんだ。大手柄だぜ」
刑事は昭和のドラマに出てくるデカのボスみたいな話かたをする。
大金持ちの宮城ジジイは瀬戸内海に孤島を持っていて、そこに10人くらいの美少女を性接待要因として雇っていた。僕たちはその日の気分で好きな子を選んでデートしてセックスした。
イラスト AI Picso
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