【ある日突然苛められっこの僕が触手魔獣になっちゃった話】絵喜祭人

ある日突然苛められっこの僕が触手魔獣になっちゃった話
No.1
ある日突然苛められっこの僕が触手魔獣になっちゃった話1
No.2
ある日突然苛められっこの僕が触手魔獣になっちゃった話2
No.3
ある日突然苛められっこの僕が触手魔獣になっちゃった話3

僕の名前は「恨見 冬彦」うらみ ふゆひこ
あだ名は「ちびキモ」
男子の中でも背が一番低く、大人しい性格の僕は
毎日同級生の女子に苛められる日々を過ごしていた。
ある雨の日・・不思議な老人に出会う・・・
「強くなりたいか?・・・なりたくばこの壷の蓋を開けよ・・・」
老人はそう言って謎の小壷を渡すと消え去る。
暫らく考え込んだ僕だったが、意を決し瓶の封印を解くと
中から黒い物体が現れ、あっという間に僕の口の中に入り込む
と同時に僕は意識を失い、その場に倒れ込む。
そして眠りから覚めた僕に待っていたのは
驚愕の事実だった・・・
「ぼ・・僕の手がぁぁぁ・・・僕の脚がぁぁぁ・・・」
な・なんと・・僕の体は触手だらけの不気味な化け物に変わっていたのだ・・・

不思議な事に本来なら気が動転し混乱するはずなのだが
その時の僕は違っていた・・・
体の奥底から湧き出すパワーを感じ、何でも出来るという自信にみなぎっていたのだ。
そして時間を追う毎に様々な特殊能力が使える事にも気付く。
「くはははっ・・この体を利用して、あの馬鹿女どもに復讐してやるぞ・・・」
化け物の身体を借りた僕の復讐が始まった・・・
SS付本編76枚(基本CG18枚)SS無しCG集76枚
解像度1600x1200
◇数十種類のグロ触手を使い、美少女たちを犯りまくる僕
◇異常なまでの性欲と食欲が湧いてくる→触手で凌●しまくった僕は少女たちを食いたくなる・・・
◇媚薬粘液と精液まみれの少女たちは徐々に淫乱少女へと変わっていく・・・
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

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