【修道女と魔を宿す者・第四章】切傷甲

修道女と魔を宿す者・第四章
No.1
修道女と魔を宿す者・第四章1
No.2
修道女と魔を宿す者・第四章2
No.3
修道女と魔を宿す者・第四章3
No.4
修道女と魔を宿す者・第四章4
No.5
修道女と魔を宿す者・第四章5
No.6
修道女と魔を宿す者・第四章6
No.7
修道女と魔を宿す者・第四章7
No.8
修道女と魔を宿す者・第四章8

修道女と魔を宿す者・第四章

作 切傷甲

●概要●
・フルカラー本編38ページ、差分奥付含め全153ページ。
・「文字無し」「モノクロ本編」「モノクロ文字無し」の
差分三種を別々のフォルダに格納し同梱しています。
・フルカラーはモザイク修正、モノクロは黒線修正となっています。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・本作はシリーズ物の第四作品目となっております。

●あらすじ●
悪魔祓いに失敗しエミリオの性奴●となってしまった修道女サーラ。
そんな彼女の仕事を手伝うため、何も知らない三人の修道女がやって来た。
その内の一人であるエヴァは雨宿りのため駆け込んだ納屋で、無性に沸き上がる性欲を解消するため自慰行為に耽る事にした。
その性欲がエミリオの魔術による物だとは露知らず、エヴァはいやらしく体をくねらせ大声を上げながら絶頂を迎えた。

「おやおや、なんていやらしい娘なんだ」
だらしなく涎を垂らしながら失禁していたエヴァはこの時初めて、自分の痴態が年頃の青年に全て目撃されていた事を知る。
エミリオは小さく震えるエヴァに近づくと、彼女の恥ずかしい行為をニヤニヤと笑いながら責める。
「お願いやめて! 言わないで!」
恥ずかしさのあまり顔を覆うエヴァ。そんな哀れな娘の懇願もお構いなしに、エミリオは硬く熱くなった陰茎をエヴァに押し付ける。
逃げ場を失いそのまま犯●れる事となったエヴァの子宮に容赦なく大量の精液を注ぎ込んだエミリオ。
こうなってしまってはもう彼女はサーラと同じように、エミリオの性奴●になるしか無いのだった。

裸にさせられ雨の降る中、麦畑の中でレ●プされるエヴァ。
エミリオの言葉に逆らう事は出来ず、快楽は幾度も彼女の身体を打ち震わせ、エヴァの理性は悪魔の魔術に敗北しようとしていた。
「みんな逃げて、私はもう駄目、堕ちてしまう……」
仲間を想う優しい心を持った一人の美しい修道女は冷酷な種付けによって完全に洗脳されてしまい、エミリオのために奉仕する淫乱雌奴●へと変貌するのだった。
(第五章へ続く)

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