【ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜】間琴しや架

ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜
No.1
ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜1
No.2
ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜2
No.3
ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜3
No.4
ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜4
No.5
ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜5
No.6
ハジメテノ、寝取ラセ。〜ハマりゆく妻・止まれない夫〜6

『私は今からよその男に抱かれに行くの……愛するあなたが、そう望むから。』


優子は31歳の主婦。
夫婦と一人息子の、平凡だが平和な三人家族。

ある晩、酒に酔った夫の陸は、長年隠していた自分の性的願望を妻の優子に打ち明けてしまう。

「…よその男に…抱かれてほしいんだ…」
「…あなた以外の人と寝る…?イヤに決まってるでしょそんなの!」

土下座で頼み込むが優子はけんもほろろ、怒って先に寝てしまう。
後悔する陸。だが翌朝、目が覚めた陸に優子は告げる。

「一晩寝ないで考えた。…いいよ、他の人と…しても」
「ほ、ほんとに?でもなんで…」
「…大好きなあなたの望みだからに決まってるでしょ!!」

そして週末――。
優子は、夫以外の男に抱かれにセッティングされたホテルへ向かう。
そこに待っていたのは陸の会社の後輩・高木だった。
手慣れたテクニシャンの高木に、いいように開発されていく優子。
高木から送られてくる細切れの画像や動画に妄想を膨らませ、
嫉妬と悦びに泣いて悶絶しながらオナニーを繰り返す陸。

経験したことのない快感に、優子は帰宅時間も忘れ、高木に幾度もイかされる。
そしてとうとうコンドームが底をつき…

『はじめての寝取らせ』から、戻れない道を歩き始めた夫婦の物語。


モノクロコミック、53ページです。

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